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かれい

  • 執筆者の写真: lacasavecchiawaji
    lacasavecchiawaji
  • 2014年7月10日
  • 読了時間: 1分

【節気の魚介 かれい】

目が片方に寄ってしまっているのは、普段水深30~40cmの海底の砂地に潜り込んで、

目だけを出してエサの小魚通るのを待ち構えているという、長い間の習性によるもの。

今節気、小暑のコースではパスタで使っています。

写真は仮屋漁港のかれい

左が水ガレイで右が目板ガレイ

 
 
 

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