lacasavecchiawaji2014年8月22日読了時間: 1分処暑 本日八月二十三日から二十四節気コースが「処暑」になります。 処暑とは、暑さが少しやわらぐころのこと。 朝の風や夜の虫の声に、秋の気配が漂いだします。 【節気の果物 無花果(いちじく)】 江戸時代に入ってきたという無花果は、初めは薬用だったそう。 旬は八月の終わりから十月にかけて。 実の中に咲かせる白い花は、外から見えず、花の無い果という名前に。 今節気、「処暑」ではドルチェで使っています。 写真は橋本 いさよさんの無花果
本日八月二十三日から二十四節気コースが「処暑」になります。 処暑とは、暑さが少しやわらぐころのこと。 朝の風や夜の虫の声に、秋の気配が漂いだします。 【節気の果物 無花果(いちじく)】 江戸時代に入ってきたという無花果は、初めは薬用だったそう。 旬は八月の終わりから十月にかけて。 実の中に咲かせる白い花は、外から見えず、花の無い果という名前に。 今節気、「処暑」ではドルチェで使っています。 写真は橋本 いさよさんの無花果