lacasavecchiawaji2022年4月22日読了時間: 1分穀雨の器二十四節器は店のオープンから年に2つずつ作って頂いています。年を重ねるごとに少しずつ増えていく楽しみがあります。今ようやく折り返し地点を過ぎたあたりです。使いこなせずに見送った時も数回あり悔しい思いをしたのを覚えています。季節を感じ器を感じ素材を感じて初めてに二十四節器に盛り付けることができる様な気がします。二十四節器 「穀雨」鬼ヶ島フシギ石碗#大前悟
二十四節器は店のオープンから年に2つずつ作って頂いています。年を重ねるごとに少しずつ増えていく楽しみがあります。今ようやく折り返し地点を過ぎたあたりです。使いこなせずに見送った時も数回あり悔しい思いをしたのを覚えています。季節を感じ器を感じ素材を感じて初めてに二十四節器に盛り付けることができる様な気がします。二十四節器 「穀雨」鬼ヶ島フシギ石碗#大前悟
霜降の器この斑唐津は何にでも合う様で何も受け付けない、そんな不思議な皿でした。釉薬による表面の表情プラス波打った蓮葉の形からくる陰影がとても印象的でした。来年の私はこれに何を盛り付けるのだろう。 今日で秋の節気が全て終わりました。 二十四節器「霜降」 鬼ヶ島斑唐津蓮葉皿 #大前悟 先日からブログに写真を貼り付けられないと言う不具合が起きているのでブログをアップしていませんでしたが、未だに貼り付けられないの