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  • 執筆者の写真lacasavecchiawaji

雨水の器

二十四節器は並んでいる器から一目惚れで出会うわけではありません。また、こう言った器が欲しいんですとオーダーする訳でもありません。大前さんがその節気の意味を咀嚼し自らの知識と経験の引き出しの中から選び、形にしてくれているのだと理解しています。ですので手元に届くまでドキドキなのです。

器は活かせているのだろうか。食材は活かせているのだろうか。毎日不安です。


二十四節器「雨水」

鬼ヶ島志野片口鉢



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