lacasavecchiawaji2022年2月14日読了時間: 1分立春の器上から覗き込まないと中の料理が見えないことから、古くは「のぞき」の別名もあったそうです。この器は大前さんが私に与えてくれた難題のひとつでもあります。こう言った器にさらりと盛れる料理人になりたいです。さて、中に在るのは…。二十四節器「立春」鬼ヶ島粉引筒向
上から覗き込まないと中の料理が見えないことから、古くは「のぞき」の別名もあったそうです。この器は大前さんが私に与えてくれた難題のひとつでもあります。こう言った器にさらりと盛れる料理人になりたいです。さて、中に在るのは…。二十四節器「立春」鬼ヶ島粉引筒向
霜降の器この斑唐津は何にでも合う様で何も受け付けない、そんな不思議な皿でした。釉薬による表面の表情プラス波打った蓮葉の形からくる陰影がとても印象的でした。来年の私はこれに何を盛り付けるのだろう。 今日で秋の節気が全て終わりました。 二十四節器「霜降」 鬼ヶ島斑唐津蓮葉皿 #大前悟 先日からブログに写真を貼り付けられないと言う不具合が起きているのでブログをアップしていませんでしたが、未だに貼り付けられないの