top of page
  • 執筆者の写真lacasavecchiawaji

かれい

【節気の魚介 かれい】

目が片方に寄ってしまっているのは、普段水深30~40cmの海底の砂地に潜り込んで、

目だけを出してエサの小魚通るのを待ち構えているという、長い間の習性によるもの。

今節気、小暑のコースではパスタで使っています。

写真は仮屋漁港のかれい

左が水ガレイで右が目板ガレイ

閲覧数:6回0件のコメント

最新記事

すべて表示

9月

LA CASA VECCHIA

CUCINA TERRITORIO
dal 2013
bottom of page