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LA CASA VECCHIA
CUCINA TERRITORIO
dal 2013
POTTERIES
(二十四節器とは)
淡路島江井の高台に窯を構える百猿製陶所 大前 悟氏が作る、「立春」や「夏至」、「秋分」や「大寒」など二十四それぞれの名を冠した器。
「二十四節気」に寄り添うその器を「二十四節器」と
名付け、一年のうち、その節気にのみお出しさせて頂きます。
淡路島の土から生まれたその器に、その恩恵を受けた食材を
盛り付ける。まるでそれぞれの命を土に戻してあげるかのように。
月日を重ねていくごとに増えてまいりますので、
その際は是非料理と共に器もお楽しみください。

立春
粉引筒向

立秋
白磁舟形祭器

雨水
鬼ヶ島志野片口鉢

処暑
黄瀬戸四角鉢

啓蟄
井戸鉢

白露
柿の蔕釉鉢

穀雨
鬼ヶ島フシギ石碗
(藁の皿)
淡路椚座牛が実際に食べて育った飼料の藁を譲り受け、器を焼く際にその藁を使用しました。
肉料理の際に使用しており、牛の命を育んだ藁から作られたこの皿の上に、
その牛自身が盛り付けられます。牛達が食べていた大地の恵みの器で、
その牛の命を頂くことになります。
味覚だけでなく、この命の繋がりをダイレクトに体験して下さい。
(畑の皿)
私たちが無農薬で育てている小麦が育った畑の土を使って作られたパン皿です。
その土で育った小麦で作ったパンを、その土で作った皿で頂く。
小麦畑の土から栄養を吸って黄金色に実った小麦が、パンとなって焼きあがる。
そしてそのパンは自分が生まれ育った畑の土から作られた皿の上に運ばれてくる。
大地の循環。料理と器の完全なる同期。
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