霜降の器
- lacasavecchiawaji
- 2022年11月6日
- 読了時間: 1分
この斑唐津は何にでも合う様で何も受け付けない、そんな不思議な皿でした。釉薬による表面の表情プラス波打った蓮葉の形からくる陰影がとても印象的でした。来年の私はこれに何を盛り付けるのだろう。
今日で秋の節気が全て終わりました。
二十四節器「霜降」
鬼ヶ島斑唐津蓮葉皿
先日からブログに写真を貼り付けられないと言う不具合が起きているのでブログをアップしていませんでしたが、未だに貼り付けられないので写真なしのまま投稿します。不具合が改善されれば改めて写真を添付します。
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